我が家の牛乳の消費の内訳。

2025年02月28日
飛騨牛乳というブランドはなくなるけれど、関の牛乳ブランドとして配達は3月からも継続してもらえると聞いてひと安心。

残念ながら1リットルの瓶タイプはない様子。

我が家の牛乳消費の内訳はコーヒーに入れたり、ココアにしたり、

チャイにしたり、

シチューに使ったり、

ホットケーキはあんまり作らんけれど作るとしたら必要。

お風呂上がりの一杯もたまに飲みたくなる。

そんな感じで1週間で1リットルあればいいくらいの量です。

たまたま家族全員が乳アレルギーはないし、

子どもの頃から給食で慣れ親しんできた飲み物。

他に色んな飲み物もあって、絶対ないと生きていけん!というものではないけれど、なくなってまうと寂しい。

当たり前だったものが当たり前じゃなくなるってこういうことなんやな。と痛感。

我が家の牛乳の消費の内訳。

こどもたちの学校給食の牛乳は農林水産省の助成を一部受けています。とお便りに書いてあります。

給食で一定量が消費されていても、そもそも少子化やし牛乳以外の飲み物も多いし、全国の牛乳屋さんも色々と大変なのかもしれん。

外国の飼料に頼らない、飛騨で色んなことやものが循環する方法で乳牛も肉牛も育てられると飛騨というネームバリューがより良く輝くなぁ、なんて夢を描くことだけはできる、わたしは所詮一市民。

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Posted by いまでのびぃ  at 08:12 │Comments(0)高山の未来こども関連好きなこと、もの、場所
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