村民の手による民話本。

2025年01月03日
飛騨の民話。

懐かしい飛騨弁も出てくるし

古くからある建物も出てきます。

歴史の本に出てくるような話題じゃなくて

一般庶民の日常がわかるのが民話。

村民の手による民話本。

男衆の農作業の手まで止まってしまうくらいの美人が

女衆の嫉妬を買う。というパターンも結構多い。

お金と女性関係、男性関係、大昔からひとを狂わせるものは変わらんのかもな。

たまたま開いた本は巳年らしく蛇が出てくるお話しも多かったです。

あんまり見かけることも減ったけれど

嫌われたり崇められたり

今年は蛇が忙しい年になるなぁ。
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Posted by いまでのびぃ  at 16:32 │Comments(0)好きなこと、もの、場所令和のあれこれ
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