救えるいのちもある、救えんいのちもある
2024年07月07日

高山市のAED設置の数。
市の施設108か所(屋外98)、公民館など160か所(全て屋外)
だそうです。
救命講習を受講したのはでれ久しぶりやったもんで、
知識や学びのアップデートとなりました。
いつでもどこでも そばにおるひとがバタンと倒れることはある。
こどもであろうと おとなであろうと
国籍も問わず。
どんなときでも慌てず 騒がす 冷静に正しい判断で救命を行うためには
まずは自分自身がちゃんと呼吸して心身ともに落ち着いとることが必要やな!
とも思ったひとときでした。
意識して呼吸することはヨガの先生からも学び中です。
緊急時はできるだけ多くのひとを集めることが大切だそう。
確かに! 自分ひとりでできることなんて限られとるもんな!
「救急車を呼んで!」やと110と迷ったり間違えるひとも多いそう。
「119に電話して下さい!」と具体的に指示する司令官も必要。
お酒の飲み過ぎからの脱水、熱中症もおそがいね
炎天下の畑作業も夢中になり過ぎないよう気をつけて下さい!!