飛騨の自死を減らしたい

冬眠から目覚めた蛙たちが歌い出しました。

農家さんたちの田んぼやわいもちょっとずつ始まっとるようです。



日々半径5メートルの幸せの実現がなかなか難しいです。

そして対話が必要な場にこそ、対話がないです

皆さんはどやな？

年齢も立場も性別も何もかも関係なく安心して何でも話せることが対話やよな。

そこからの新しい空気、気づきや学びが生まれること。

時間と場所させあれば実現する、でれ素晴らしい方法です。

なのに簡単なようで難しい。　

わたし自身もいくつになっても言語を上手く使いこなせてないし、対話の場を作れてないです。

どうしても話しやすいひとと話してまうし、

この人の話しが聴きたいと思う人を求めて旅をしてます。

蛙たちは　何を考えて鳴いとるのかな。

のびのびと自由に気ままに気持ち良さそうに歌っとるように聴こえます。

霜村先生の本やブログに

懐かしい詩の教材が出てきます。

音読、やってみると楽しいです。



こどもたちは文字や言葉をうまいこと使って、幸せに暮らしていって欲しいなと思います。