医師の教育も令和はさまざま。

いまでのびぃ

2024年12月17日 12:21

土曜中日新聞、岐阜版の十七面。

読まはった?

その子の家が世帯収入1000万円以上なくても、

医師の素質あるダイヤモンドの原石の子ども、飛騨にだってようけおると思う。

それを見つける目を持っとるのが、色んな子ども見てきとる学校の先生とか様々な教育に関わるおとななんでない?

医師に限らず、スポーツ、習い事など何か将来職業に繋がる何か。

名古屋のとある医療系大学ではこんな医師がいたらいい。ということを医師も交えて話して、今後の医師を育てていけるような教育が始まっとるそう。

経済的な理由だけで夢を諦めなければならないこどもがおれば、応援できる高山市であって欲しい。

専門医と総合医療医 どちらも必要。

高山には何でもはないけれど何もないことはない。

自然や山や川が好きなひとが集まるまち。

目の前の当たり前の風景に感謝し、生き方働き方を変えたいひとが選ぶまち。

全国から優秀な医師が集まる高山、可能性は無限にあり。



障子と影ってはっとする美しさ。

素晴らしい医師がおってくれたらどんなときもあんきでおれるもんな。







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