むつかしいかもしれんけど挑戦してみる
ある小説読んだら、こっちも気になって購入。
もう一冊は絶版で、Amazonででれ高い値段で諦めました。
表紙のイラストや栞が目に優しい、というか控えめながらもセンスあると思う。
本は紙で出来とって
紙は木から出来る。
手にとると落ち着く触り心地は
木に囲まれた飛騨で育った影響もあるのかないのか。
昨日は友人から
ある有名な長編小説について教えてもらい
題名は聞いたことあるけれどいっぺんも読んだことないわーわたし。と恥ずかしかったです。
こういう飛騨の郷土本も興味深い。
字も版画もお見事。
昭和4年の起こし太鼓は事件になったそうや。
わかりやすいやんちゃするひとが多かった時代のほうがなんだか平和です。